アクセシビリティはストイックなのだ!?

ジョッギングする青年

もう、そろそろWCAG2.0についての理解と、それに基づいた評価がされてきてもいい頃だと思う。完全適合のレベルAAAは難しいけど、それが頭にあるかないかで差が出始めいるのは間違いが無い。「美しく格好いい」=「優しい」とは限らない。「優しさ」のためには、ある種ストイックな制作姿勢が必要なのだ。

『優しく、易しく、やさしくなければ広い世間には広まらない』。これ、うちの名刺に書かれていること。だからといって俺が優しいとは限らないw

ここで書かれていることで重要なのは、「プログラムが解釈を理解する」の部分。極端な例で言えば、WebページをコピーしてWordに貼り付ける。これをGonosyとはてブで試して欲しい。どちらがアクセシビリティ・サポーテッドかは一目瞭然。

サービスの内容的なものも当然影響しているが、MAU(月あたりのアクティブユーザー)数にも影響していると判断してもいいのではないだろうか。長く続くためには、その様な配慮が必要で、その様に配慮されたサイトは最終的にコストが抑えられるのだ。WCAGは、決して障害者だけを対象としたものではなく、自身の運営にかかるコストを抑えることにもなってくる。

アクセシビリティを見た目の優しさと勘違いしている人は、再度、この記事の内容を確認することをお勧めする。

【WCAG 2.0への適合を理解する】
http://waic.jp/docs/UNDERSTANDING-WCAG20/conformance.html
W3C WCAG2.0

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